弘海(ひろみ)~市川 拓司
- 著者: 市川 拓司
- タイトル: 弘海 -息子が海に還る朝
いつまでも覚えているよ。忘れるわけがない。
きみは、舌っ足らずのしわがれ声で、
いつもこう言ってくれていたね。
「パパ、だいすきだよぉ!」って、
何度も、何度も、ぼくの姿が見えなくなるまで。
ときには、角を曲がって、その先に行っても、
まだきみの声が聞こえていることがあった。
「だいすきだよぉぉぉっ!」って・・・
市川先生のお話が好きです。
というか、読みやすいし独特のテンポが優しい感じで。
「そのときは彼によろしく」が一番好きかも。
登場人物が魅力的で面白かったと思います。
私的には、「いま、会いにゆきます」より映像にしたら綺麗だったのでは?と思ったり。
あっ、レンタル開始ですよね?
借りに行かないとっ!!
次は、キング先生の「タリスマン」を読む予定♪
楽しみv
でも翻訳モノは、訳詩さんによってまったくダメ・・・なものがあるので注意が必要ですね・・・。
サービス!?
すみません(>_<)
全然サービスじゃないですね・・・・(滝汗)
あまりエロくないのでアップしても大丈夫かな?と思いまして・・・。
やっぱりボディーペインティングするべきですかね・・・・・?
ついつい撮っていてエロくなってしまう写真をアップすべくブログを探していたのですがアメブロさんの画像容量がいっぱいになりつつあるので来週あたりからお引越しになりそうです。
お引越し先は、ヤブログさんです。
「月夜の森」http://yaplog.jp/tukiyonomori/ です。
よろしくお願いします。
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